ひと目でわかる答え
| 質問 | 短い答え |
|---|---|
| LINE | データ通信で使える。登録番号はそのまま |
| Telegram | 2025年5月21日に遮断が指示された |
| eSIM対応機種 | iPhone XS、XS Max、XR以降など |
| テザリング | プランと端末による |
| 5G | 2025年7月時点で人口の約26% |
| 4G | 2025年7月時点で人口の99.8% |
| 2G | 2026年9月15日に停止予定 |
| 緊急通報 | 113警察、114消防、115救急、112災害と救助 |
VietSimはベトナム用のプリペイドeSIMを販売しています。以下の答えは、どの方法でつないでも同じように当てはまります。
LINEとメッセージアプリ
LINEはデータ通信の上で動くため、ベトナムのモバイルデータでもWi-Fiでも使えます。LINEヘルプによると、登録した電話番号を他国の番号へ変更・登録できるのは日本、台湾、タイ、香港、韓国の番号に限られます。ベトナムの番号には変更できないので、現地のeSIMに切り替えてもLINEのアカウントは日本の番号のままです。なお、番号を変更する場合は事前にメールアドレスとパスワードの登録が必要で、SMSが受け取れないときは通話による認証もできると案内されています。
Telegramは事情が違います。2025年5月21日、科学技術省の通信局が通信事業者にTelegramの遮断を指示し、6月2日までの報告を求めました。この命令で名指しされたのはTelegramです。ベトナムの相手との連絡に使うアプリは入れておくアプリにまとめています。
自分のスマホは使える?
データ通信には、SIMロックが解除されていて4Gに対応した端末が必要です。eSIMを使うなら、eSIM対応であることも条件になります。AppleはiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降をeSIM対応としています。Androidは設定で「eSIM」を検索してください。機種ごとの手順はeSIMの設定方法にあります。
テザリングはできる?
スマホのデータ通信を、パソコンや同行者のスマホに分けられます。Appleは、インターネット共有には対応した通信事業者が必要で、同時に接続できる台数は事業者とiPhoneの機種によって変わると説明しています。追加料金がかかる場合があるとも書かれています。分け合ったデータもプランの残量から減ります。グループで1つの回線を共有する方法はポケットWiFiとeSIMの比較をご覧ください。
5Gとエリア
科学技術省は2025年7月16日、4Gが人口の99.8%を、5Gが人口の26%をカバーしていると発表しました。これは人口に対する割合なので、山道や海の上で必ずつながるという意味ではありません。5Gにつながるのは、端末、プラン、場所の3つがそろったときだけで、それ以外は4Gになります。3社の違いはViettel・VinaPhone・MobiFoneの比較にまとめています。
通話はできる?
通話付きの回線なら通話できます。ベトナムは2026年9月15日に2Gを停止する予定で、これは首相が承認した情報通信インフラ計画に基づくものです。VnExpressによると、通信当局はさらに2028年までに3Gも停止し、4Gと5Gだけを残す方針です。同紙は、VoLTEに対応していない古い端末のために2Gが一部残されていたとも伝えています。数年前の端末を持って行くなら、仕様でVoLTE対応を確認してください。データ通信は4Gと5Gを使うため影響を受けません。
日本の番号への通話は、日本の携帯会社の扱いと料金になります。
eSIMがつながらないときは
回線をオンにし、モバイルデータ通信にその回線を選び、必要ならデータローミングを許可します。手順はベトナムでeSIMの利用を開始するとeSIMがつながらないときにあります。それでも解決しない場合はヘルプセンターからご連絡ください。
緊急通報番号
- 113 警察
- 114 消防と救助
- 115 救急
- 112 災害、事故、救助要請。全国共通で通話料はかかりません
英国政府の渡航情報は、ベトナムの緊急通報番号がベトナム語のみで運用されると案内しています。宿の住所を紙に控えておき、可能なら現地の人に電話を頼みましょう。プラン選びはベトナムeSIMストアからどうぞ。
