中心部への3つの行き方
| オレンジの86番バス | 配車アプリの車 | カウンターのタクシー | |
|---|---|---|---|
| 乗る場所 | 両ターミナル前の歩道 | 駐車場の配車専用レーン | 到着ロビーのカウンター |
| 先に金額がわかる | 掲示の運賃、車内で支払い | 予約前に表示 | メーターまたは定額 |
| 通信が要る | いいえ | はい | いいえ |
| 荷物 | 車内に荷物置き場 | 普通のトランク | 普通のトランク |
| 降ろす場所 | 旧市街の停留所 | 指定した住所 | 指定した住所 |
開示: VietSIM はベトナム向けのプリペイド eSIM を販売しています。利害があるのはそこだけで、バスはバスのままです。
空港の位置
ノイバイ空港はハノイ中心部の北東およそ35キロにあり、市内へ向かう道は紅河をニャッタン橋で渡ります。白い主塔が6本立ち、ケーブルが扇状に張られたあの橋です。多くの人にとって、これがハノイの最初の景色になります。
国際線は第2ターミナル、国内線は第1ターミナルに発着します。両者のあいだは無料の電気シャトルが早朝から深夜過ぎまで走っているので、国際線からダナン行きへ乗り継ぐのにタクシーは要りません。

86番
オレンジの86番は、地元の人が指さす空港バスです。両ターミナルに停まり、旧市街へ下りてハノイ駅で終点になります。小さなホテルの多くが徒歩圏に入る終点です。市内中心部とノイバイを結ぶ速達便は68番と86番として案内されています。
支払いは車内なので、大きな紙幣より小額紙幣を用意してください。安いかわりに遅い選択肢であり、スーツケース2つを抱えた初日の夜には割に合わないと感じることもあります。
配車アプリの車
周りの人の画面に映っているのは Grab です。金額の意味について、同社のページははっきり書いています。予約前に出る固定額であること、需給で動くこと、通行料を含まないこと、22時から翌5時59分の乗車には追加料金がつくこと。一度読んでおけば、深夜の数字は驚きではなくなります。
引っかかるのは最初の1分です。予約には歩道で通信が要り、配車の車は出口の前ではなく指定レーンで待ちます。通信を先に片づけておけば、どちらも問題になりません。何を入れておくかはローミングか現地eSIMかに、2回線の組み方はベトナムで2回線を使うにあります。
カウンターのタクシー
どの到着ロビーにも、金額を書いて車を売るカウンターがあります。アプリより高いかわりに、こちらには何も求めません。電波もアプリも、探すレーンも要らない。長時間の飛行のあと、家族連れなら払う価値のある差額です。
ロビーの外の人だかりで声をかけられて決めるのではなく、中のカウンターで買ってください。空港のタクシーで困ったという話は、たいていこの二つの違いです。
着陸前に
- 自宅で eSIM プロファイルを入れ、着陸後の地上走行中にオンにする。対応機種は Apple が公開しています。
- 住所をベトナム語で、区名まで控えておく。
- バス用に小額紙幣を持っておく。
- 必要な通信量はベトナムでどれくらい通信するかで計算し、ベトナム旅行用eSIMで選ぶ。
